小心者でケッコウ!
実家の庭に咲いていたアジサイです。
でもコレって花じゃなくて葉っぱなんですよね?きっと…。
なんだか疲れたなぁ〜。
さっき、会社の専務から電話があった。
夜中の10時を過ぎての電話というのは、かなりびびるワケですよ。
たかが一秒か二秒の間に『社員が交通事故にあったのでは!ヤバイ!オレも飲んじゃっているし…』とか『誰か辞めるって言ってきたかな…』とか思いましたね。
実際には取るに足らない内容であったので、ホッとしました…。
でもマジでビビりましたね。
先日一緒に飲んだ素適なお姉さまが、私の手相を見るなり『あなたは見掛けによらず小心者なのね』と仰られた。
まさに!その通りで!私は昔から超小心者なんですね、実は…。
でもそれでいいって思っていて、どうこうしようとは思っていません。
臆病で小心者な位がいいんだって、そう思っている私です。
『それだから“小者”なんだよ』という事であれば、それはそれでいいと思うのです。
実際、そんなモンです。