宇宙イチ旨い焼き鳥に気が付かせられた大切なこと
宇宙イチ旨い“焼き鳥”です。
今住んでいる部屋から徒歩3分のところに在る焼鳥屋:千成は、この町内に住み始めた3年近く前から気にはなっていたお店でした。
っが!しかしっ!そのイデタチがあまりにも完全無欠な“赤提灯”チックであったが故に、気取ってすましていた私にはその扉を開く事が出来なかったのですね…。
しかし!それが如何にクダラナイ思いであったかという事については、先週の金曜日に友人の千春姉さんと千成の暖簾をくぐり、“焼き鳥(塩)”をひと口食した瞬間に、イヤという程に思い知らされました。
教訓!
『先入観と偏見は可能性を阻害するモノにしか成り得ない』
まぁそういう事ですね。
オマケにこのお店で焼き鳥を焼いているオヤジの息子で、そのお店を手伝っている彼は、私がクライアントで一緒に仕事をしているH中さんの同級生で、名前はH中さんと同じ“ケンジ”さんなんだってさ!
運命的なモノを感じましたね!