どうも最近、仕事上で調整/仲介役を依頼される事が多い。
もともとそういう調整的な事は得意で、子供の頃から喧嘩の仲裁なんかよくやっていた様に記憶しています。
利害関係の異なる複数の人(団体)の中間に立って、双方の利益と不利益の最大公約数を見つけ、両者を納得させるということは、とてもデリケートな作業です。
まぁそれができるから会議のファシリテーターなどやっていられるのでしょうけれど…。
経営者としてではなくイチ担当としては、今更ながらに自分の天職はやはりコレなのかなぁ〜って、そう思いました。
頼られるということは嬉しいものですよね!