失った“信頼”は戻ってこない…

060802

右上から“キムチ納豆&甲州地鶏のささみ”“CAVA CRISTALINO BRUT”“ローストビーフサラダ添え”そして下は“鶏皮ポン酢のおろしパスタ和え”


先日、近所の飲み仲間であるC姉さんに戴いた“カヴァ”はイケましたね。
今春のワイン会以降、カヴァ好きのわたし…。
冷蔵庫の野菜室には“ロジャー・グラート”のカヴァが開栓を待っているのですが、でも良く考えたら一人でスパークリングワインのボトルは空けられないし…、さてドーしたっものか…。


先日、とても大切に思っているAさんに、大きな不信感を抱かせる事になってしまい、結果その人と間に築きつつあった信頼感を、全て失う事となってしまいました。
コレはとてもつらい事ですが、わたしの不注意に起因する事であるのだから、どうしようもありません…。
具体的には、私がAさんに無意識に出していた情報に、“詐称”と言われも弁解出来ないような内容が含まれていて、後になってその矛盾が露呈した事で、そういう事になってしまったという訳です。


どうやらAさんにその事を許してはもらえないらしい。
かなり凹んでいます…。


まぁソレもコレも自分の浅はかさが故に招いた事ですので、誰にも文句は言えません。


ただ、Aさんには私の不注意でそういう事になってしまった事への謝罪と、でもしかし他意は無かったという事は解って欲しいともうのです。


まったく…。
ダメなわたしです…。