ひと段落の瞬間に思うこと


“こくみ豚とトマトの重ね焼き”です。
味付けはクレイジーソルトとバジルのみ。
結構イイ出来でした!
写真のワインの他に、泡も飲んじゃっています。


仕事がひと段落つきました。


って言うか、溜まっていた仕事を吐き出し終えた感じかな。


でもこなんのは一時の小休止でしかないんですね。
息を整えたら、また走り出さなければなりません。


止まるという事は“停滞”ということ…。
いや!“衰退”ということでしょう。


飲んで食べて寝て…、そして明日が来る…。


その先にある未来が例え暗黒であると知っていたとしても、そこに向かって走り続けるしかない。


まったく!ナンでこういう事を選択する様な自分になってしまったのか。
両親共に堅い家なんですけれどね。


いずれにせよ後戻りは出来ない事は間違えありません。


進みますよ、そう思っている限りは…。