牡蠣くいてぇー

“牡蠣”食いてぇ〜！

次の日曜に有楽町の外国人記者クラブで開催されるパーティーに参加の予定なので、その帰りにでも品川の“オイスターバー”に漁労長と一緒に寄って来ようかと…。
でも、外国人記者クラブ出だされる料理も、かなり美味しいんですよね！
多分、それだけでお腹超一杯＆大酔っ払い状態になって、ホトンド！気絶状態で甲府に戻って来る事が予想されるだけに、まぁムリな望みとなる事でしょう。

今回、つくづく感じたのは、牡蠣の本場：広島と私たちの牡蠣食文化の違いです。

広島の地元の人たちが集う居酒屋に行っても、まぁ十中八九“生牡蠣”がメニューにある事はありません。
モチロン！牡蠣はメジャーな食べ物ですが、メニュー的には“焼き牡蠣”に“酢牡蠣”に“牡蠣フライ”といった感じです。

先日も“焼き牡蠣”“牡蠣フライ”を戴き、メチャ旨ではありましたが、やはり！私は“生牡蠣”が好きなのですね！誰がナント言っても…。
プリプリに丸々と太った九十九島に、タップリのレモンを絞り塩を掛けて戴く…。
おぉー！考えただけでよだれが出てきます！
そして！やはり！キリッと冷えた辛口の白ワインorスパークリングワインは必須ですね。

あぁー！食べてー！牡蠣食いてぇー！