明暗を分けた晩と朝

060507

江東区のホテルの12階の部屋から、北(錦糸町)の方向を見た画です。

東陽町の駅から徒歩10分という、かなり不便なこのホテル(でもオークラ系列だけあってゴージャスだ!)に泊まった理由は、今朝の朝食を一緒することになっていたヘッドハンティング相手が、この近所に住んでいるからであって、そうでなければワザワザ来る様な事は無いですねぇ。



昨日はNPOの理事長をしていて、正直一緒に居るとドキドキするくらいイイ女のNさんと、南青山の店の中を川が流れている超オシャレな居酒屋(そう表していいのか!?)“青山 川のほとりで”で飲み。
5時の開店と同時にお店に入って、11時過ぎまで飲んでいました。


同郷でもある彼女と思いっきり!話が盛り上がり、気が付いたら6時間も話しっ放しだったことになります。
あまり無いことだけに、やはり!素適な女性とお酒を飲むというのはとても宜しいのですねぇ。


でもやはりつくづく思う事は、私は(男女や関係を問わず)歳上の方が合っているという事です。
Nさんも私よりもひと回り以上歳上であるにも拘らず、その事実からくるマイナスのギャップを感じる事が無いし、むしろカッコ付けたりしなくていいというのは、本当に楽なんですよね。


Nさんとの飲みは楽しかったが、朝のヘッドハンティング相手とのミーティングの結果は、あまりよろしいものではなかった…。
う〜ん!彼には絶対にウチに転職してもらいたいと思っているのですが…。
戦略を練り直さねば…。
給与、100%増しっていう提案しているんですけれどねぇ〜。
さてさて、どうしたものか…。