素晴らしきカジキ釣り仲間

この週末に参加させて戴き、大成功のイベントとなった“御前崎ビルフィッシュ・トーナメント”の立役者のOさんから電話を戴いた。


参加者に対するお礼として電話を戴いたのだけれど、私の様な貧弱かつダントツの小僧にまで気を使って戴けた事に心から敬意を感じつつ、大会へ参加させて頂けた事への感謝の気持ちをお伝えしました。
ご本人にはまだまだ大会の余韻に浸っている様子で、とても上機嫌な様子でしたが、まぁ初開催の大会でアレだけのオーガナイズをして見せたのだから、それはもう本当に素晴らしい事だと思っています。
私には絶対に出来ないものなぁ〜。


今回の大会でもまたまた新たな出会いがあって、本当にうれしく思ったのですが、でもそれ以上に私の事を様々な人に紹介してくれ“出会いの場”を作って下さる人に対し心から感謝をしています。
特に今回嬉しかったのは、“河村徹朗氏”が私と同じマリーナにボートを置く有名なビルフィッシャーAさんと、違いが解る男の由良拓也氏を紹介して下さった際に『俺の後輩のBARCHETTAだ』と言って下さった事でした。
これにはかなりググッっと来ましたね。
本当に嬉しかった!


私は5年ほど前からカジキ釣りの世界に接して以降、プラーベートな世界は確実のその底辺を広げる事が出来ました。
これはもう本当に素晴らしい事と、そういう場を与えてくれる仲間や先輩に心から感謝しています。


私もまた後に続く若い人達に、同じ様にしてゆかなければいけないですよねぇ。