稲穂は矢の如く育ち、年を重ねた夫婦は同志となり、私のパスタは失敗

060916

春に同じ場所から田植えが終わったばかりの田んぼを写した記憶があります。
それがもうコンナンなっちゃいました。
しかし!本当に時間が経つのが早い!
怖いくらいですね。


さっきイトー○ーカドーのお惣菜コーナーを物色していたら、私が大好きなIT系会社経営の夫婦が隣で『このお寿司、美味しいそうだよ!』なぁ〜んて言いながら、とても仲良く話しをしていました。
余りにも仲良くって居るので、どうにも恥ずかしくて声を掛ける事が出来ませんでした。


その夫婦は私よりも10歳近く歳上で子供がいないのですが、でもあんな風に2人で生きて行けるっていうのは、本当に素適だと思うのです。
なんて言うか、夫婦って言うよりは“同志”って感じですかね。
そういうのっていいなぁって、心からそう思いました。
私もいつか同じ様になれたらいいなぁ〜。



オマケで、昼間作った“ザーサイと高菜とキュウリのパスタ”です。
生のキュウリってパスタには合わない事が良く解った一品でした。