調子ワル

061023

“永遠/村山由佳


大好きな幼なじみを待つ30分間の男の子の心を映した物語。
主人公の彼と同じで涙腺の緩い私は、横浜線の中でこの本を読みながら泣いちゃいました。
ダメなんですよ…。



調子悪いなぁ〜。
なんだか喉がムズムズするし、相変わらず肩は重いし、お誘いメールに返信もらえないし…。


早く寝ようっと。