2006-10-23 調子ワル “永遠/村山由佳” 大好きな幼なじみを待つ30分間の男の子の心を映した物語。 主人公の彼と同じで涙腺の緩い私は、横浜線の中でこの本を読みながら泣いちゃいました。 ダメなんですよ…。 調子悪いなぁ〜。 なんだか喉がムズムズするし、相変わらず肩は重いし、お誘いメールに返信もらえないし…。 早く寝ようっと。