そもそも理不尽なビジネスの世界に生きること


出勤途中、あさの6時半の甲府です。
バックミラーに写った朝焼けがきれいで、思わず車を止めて撮った一枚です。


絶対的に優位な相手から、理不尽で足下を見られる様な事を言われる…。
まぁビジネスの世界では当たり前のことで、それを超えて相手からナニかを得る事こそが、会社の代表たる私の役目である事は重々よく理解しています。


でも、私は絶対にそういう事はしない…。


だって、それって言ってしまえば、単なる“イジメ”でしかないんですよね。


私はイジメるのも、イジメられるのも、絶対にイヤだ!


例えそれが私が居るこの世界の常識であったとしても…。