写真と自分と料理における客観性の重要さ度合い


写真というのは本当に不思議で、それを撮った瞬間にはそうとは見えていなかったモノが、後で見えて来たりする事が良くある。
画となる事で客観的に見ることが出来るからでしょうか。
不思議ですね。
まぁだからみんな写真にハマルのかも知れませけれど。


後になって冷静になってから客観的に自分を見た時に、その時の素行を思いっきり後悔するというのも、写真と同じロジックなのかも。


まぁ料理にしても同じことですね。


今晩のおかず(酒飲んでいないので肴には有らず)の“比内地鶏のソテー”です。

ニンニクとクレイジーソルトで味付けしました。
コレは思っていた通りの味に出来上がり満足!