ロブスター食べながらフラれた夜

070225

思いっきり!女の子にフラれました。
写真はその時食べていたロブスターです。


カニも同じだけれど、剥いたり割ったりという労力の対価というかハードルを越えてまで、私は甲殻類を食したいとは思わない。
という事を写真のロブスター食べつつ再認識しました。
もう10年くらいはロブスターは食べなくてもOKだな。


っで、フラれた方の話しですが、相手は非常に賢い女性で、正直私にはレベルが高過ぎたのかも知れないと、そう言う思いも強く感じています。
これは謙遜ではなくて、彼女が話しをしてくれる断りの理由にしても、私にはうまく理解する事ができないのだから、やはり不釣合いな関係であったという事なのだと思うのですね。


さてさて、どーしたものか…。
新しいビジネスの話しはコレで振り出しに戻ってしまった。
あっ!フラれたっていうのは、あくまでもビジネス上のオファーを断られたって事です。


今回のビジネスは彼女の持つスキルとキャリアが在って初めて成り立つ話しなのですから、その彼女にフラれてしまった以上、八方塞となってしまいました。
彼女にとっても悪い話しではないと思うのですが…。
やはり私の“口説き方”に問題があるという事は否めません。


プライベートであれビジネスであれ、女性を口説く事がニガテな私です。