わるくない感じ


下仁田コンニャクと豚バラ肉の甘辛煮”
オリジナルでが、満足のデキです。
CAVAとの相性も悪くはありませんでした!
でも『どの辺が?』って聞かれても答える事は出来ませんけれど…。


作り方ですが…。
お酒に1に対し九州系の甘い醤油(ミソ!)2と水お好みで適量をあわせ、それに昆布出汁と鷹の爪を入れます。
肝心なのはコンニャクに対してヒタヒタ感じの煮汁の量にすること。
その合わせ調味料にコンニャクを入れ、煮立った後弱火で煮る事20分。
その後バラ肉を入れ10分程煮て出来上がり。
皿に蕎麦の芽を入れて、その上に出来上がった甘辛煮を盛って完成です。
味を濃くすればご飯のおかずにもいける感じです


最近、毎朝会う素適な女性と、今日も会話を交わす事ができました。
こういう日々の小さな喜びっていうものは、本当に儚くて限りなく無意味な事だとは思うけれど、でもね、やはり嬉しい事で、今日を過す糧と成り得るモノである事は間違えないことです。
実際にその事がどうこう成るという事ではないのだけれど、そういう事に反応している自分は、そんなに悪くないと思う。
うまく言えないけれど、わるくないって…そう思うんですよね。