柔軟剤のフワフワ感度合いに比例し募る不信感

『静電気に困っているなら、これあげるよ!』と言って、友人くれた衣料用の柔軟剤のレ○ア。
別に友人は親切でそうしてくれたのではなく、単に“お買い得増量中”のラベルにつられて購入した、徳用サイズのレノ△の香りが我慢ならないということで、要は厄介払い的にそれを譲ってくれたのでした。


柔軟剤って使った事が無かった私なので、正直その効果にはオドロいている状況。
だってさ!乾く前に既にその効果の片鱗を見せてくれている、柔軟剤の□ノア…。
イワユル“肌触り”って言うのが違うんですね、こんなにもねぇ〜。


しかし!私は気が付いた!
感動の10秒後にね。


絶対におかしいね!
こんな“ワザとらしい”までのフワフワ感って、絶対に出来すぎです。
ナニか“ウルトラC”的ワザを使っているとしか思えません。
もっと言えば、自然界の法則に逆らっているとしか思えない程に、その効果を感じてしまうのです。


食べ物でもそうだけれど、理由も無く美味しいなんていう事は絶対になくて、それにはそれなりの理由があるワケです。
そう思えばこのレ○アの効果も納得できなくはないのだけれど、デモね、チョット怖い感じがしますね。