もうスッカリ!有頂天
昨日は『新しいボートが欲しい…』などと口走ってしまったが、既にその考えが揺らぎ捲くっているわたし…。
その理由はモータージャーナリストで日本カーオブザイヤーの選考委員も勤める山崎憲治氏に、JIBTでいちばんカッコ良かったボートは私のポーナム26S(BARCHETTA3のことさ)だって、この↑ハイソ(なんと¥1,500もするのだ!)雑誌:パーフェクト・ボートの前口上部分で褒められてしまったからなのです。
それも!この↓文章見てください。
私にとってはこれ以上に嬉しい比喩はありません。
非力で足も遅く短いけれど、でもデカイ奴らに負けねぇーって気負いは、マサに私が今回のJIBTで思っていたことなのです。
もう!ホント!嬉しく光栄な事でございます!
この出来事を自動車雑誌に置き換えるのであれば、カーグラフィック紙で徳大寺有恒に…モトイ(さすがにそれでは山崎氏に失礼だ…)、エンジン紙で鈴木正文氏に『キミのいすゞミュー、超カッコいいね!』って言われるくらいスゴイ事なのですね。
参ったなぁ〜。
来月、タルガ37の契約しようと思っていたのだけれど、しょうがない!こういう事であれば、あと3年はポーナム26Sと一緒に過ごそうと思います。
まぁ大好きだからね、今のBARCHETTA3(=ポーナム26S)。
実は私自身も今年のJIBTでイチバン決まっていたのは、BARCHETTA3だってそう思っていたんですよね!
山崎先生、本当にありがとうございました!