料理が美味くいっているだけでも好しとすべきか

061209

“豚バラ肉の白菜挟み蒸し焼き・赤ワインソース”と“ブリカマ焼き”です。
今日のワインはCAVAです。
前者は期せずしてなかなかの出来です。
コレはもう少し工夫すれば、お持て成し料理にもなるかも…。
何層に重ねてミルフィーユっぽくなんてイイかもしれませんね!


“豚バラ肉の白菜挟み蒸し焼き・赤ワインソース”は、
①洗った白菜に豚バラ肉を敷き詰め、クレイジーソルト&ガーリックパウダーを振り掛け、その上に白菜を載せ、爪楊枝で煮崩れしない様に上下の白菜間にそれを差す
②フライパンに少量のサラダ油を敷き、それに①を投入し、程無くして調理酒(ワインの方がいいかも)を多めに投入
③5分ほど蒸し焼きにし、白菜に軽く火が通ったらフライパンから皿に移す
④残りの煮汁に赤ワインとクレイジーソルトと水溶き片栗粉を投入し、良く煮詰める

⑤トロトロ感が出たら出来上がっている⑤の上に掛ける

白菜は丸ごとの1/4しか買っていない(しかも!¥50)のに、昨日からヒタスラに食べ続けているのにも拘わらず、まだまだ残っていて、コレをいったいどうしたものかと思案中…。
明日の晩も白菜料理は必至だな…。




この夏からずっと想いがあったある事に、自分の中でケリをつけました。
私としては、まぁ出来る限りの事はしてきた積りですが、それが全く結果に結びつかなかったんですね。
まぁこうなる事は最初から解ってはいたのですが…。
無理なモノを無駄に追うという行為も、けして悪くは無いと思いますが、今の私にはそういう余力は無いんですね、残念ながら…。


目の前に在る最優先で対応しなければいけないビジネス上の課題…。
まずはナニよりもそれを片付ける事に専念しようと、そう思う私です。